【介護転職希望者】あなたの力を介護で試してみませんか?

近年、高齢化が進み、介護の人材不足が社会的な問題になっています。

介護の仕事に興味がある方のなかには、介護の担い手として自分も社会貢献したいと考えている人が多いかもしれません。

たしかに、介護職は業務量も多く心身に負担がかかる職業のひとつです。ですが、ご利用者さんの生活のサポートを通じて感謝をされた時には、とても「やりがい」を感じられる仕事でもあります。

ここでは、介護職に対する理解を深めるために、介護の現状や魅力・将来性について見ていきましょう。

介護に今あなたの力が必要です

高齢化の現状

介護業界の現状を知るには、まずは、高齢化の現状について理解することが大切です。日本の高齢化率がわかると、社会のなかで介護職がどれほど必要とされているのかイメージしやすくなるでしょう。

それではまず、日本の総人口と各世代の構成比をご覧ください。

世代 人口 構成比
総人口 1億2,644万人 100.0%
65歳以上 3,558万人 28.1%
75歳以上 1,798万人 14.2%
15~64歳 7,545万人 59.7%
15歳未満 1,542万人 12.2%

参考:『内閣府高齢社会白書(令和元年度 10月付)

表を見てわかるように、15歳未満の人口が約10%に対して65歳以上の人口は30%を超えています。

若年層が少なく、高齢者が多い現状は、将来的にも続いていくと考えられており、2025年には65歳以上の高齢者が3,677万人になると予想されています。

介護を必要とする高齢者

そもそも、なぜ高齢化が問題になるのかというと、多くの人が加齢に伴い体力や筋力の低下・認知症などの状態になることで、身のまわりの介護が必要となるからです。

もちろん、なかには元気な高齢者の方もいらっしゃいますが、何らかの病気や障がいを抱えている人がほとんどです。

次の図は、内閣府が報告している「介護が必要となっている方(要介護認定者)」の推移です。

出典:『内閣府要介護認定者推移

この図を見るとわかるように、2025年には、3人に1人が高齢者、そのうち要介護認定者は800万人に達します。

言い換えると、将来的に800万人を介護できる人材が必要とされているのです。

介護職の人材不足

ところが、現在の介護現場では人材不足が深刻化しています。

(単位:万人)

21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年
要介護者数 469 487 508 533 564 586 608 622
介護職員数 136 143 151 163 171 177 183 183
333 344 357 370 393 409 425 439

参考:『厚生労働省介護保険事業報告書

この表は、厚生労働省が報告している、要介護者数と介護職員数の差を比較したものです。この表から分かるように、年々、要介護者の人数が増加する一方で、介護職員の人材確保が追いついていないのが現状です。

現場で働く介護人材が確保できないということは、一人ひとりの職員の業務量が増えるため介護サービスの質が下がる事態にもつながります。

ですから、サービスの質を維持しながら、要介護者が必要とする支援をしていくためにも一人でも多くの介護職が必要なのです。

要介護者が語る介護の魅力

実は私自身も、訪問介護サービスを利用してきた要介護者のひとりです。

サービスの利用を開始した当初は、ヘルパーとうまく意思疎通ができずに不自由さを感じることも多かったですが、年月が経つにつれて私の病気や要望を理解してくれるようになり、それからは自分の生活をサポートしてくれる存在としてヘルパーが欠かせなくなりました。

介護をされた体験を通じて思うことは、お互いの人間性を理解し合いながら生活をサポートできることは、他の仕事では経験しづらい介護ならではの魅力だと考えています。

介護業界で働く将来性

しかしながら、どんなに魅力がある仕事でも、将来性を感じられなければ実際に働くことはできないでしょう。そこで、最後に介護業界で働く将来性について解説しましょう。

厚生労働省の「介護サービス・施設事業所調査」では、2025年には237~249万人の介護職員が必要と予想されています。

そのため、近年では、介護職員が働きやすい環境を整えるために、給料を含めてさまざまな待遇の改善がされています。

また、国は「地域包括ケアシステム」や「新オレンジプラン」などの介護・福祉制度にも力を入れていることからも、介護は、将来的にも需要が増え続けていく業界であると言えるでしょう。

まとめ

介護業界は、一人でも多くの人材を必要としています。

介護の仕事をする上でもっとも大切なことは、「誰かのために、自分の力を役立てたい」と思える気持ちです。

せっかく介護の仕事に興味が芽生えてきているのでしたら、ぜひ、あなたの力を介護で試してみてはいかがでしょうか?

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